tommyです。こんにちは。
オーストラリアで夫婦で車旅をしています。
オーストラリアに1年間滞在する持ち物リストをまとめてみました。
本記事の想定読者
- オーストラリアへ留学・ワーホリする
- 渡航前に忘れ物がないか再度確認したい
- 現地のことを事前に少しでも知っておきたい
こんな方におすすめの記事でございます。
重要なもの
- パスポート
- ビザ
- 航空券
- クレジットカード
- 財布
- 小銭入れ
- 現金
- 海外保険証
- パスポートのコピー
- 学校関連の書類
- 筆記用具
- 国際免許証
衣類
- パンツx7
- 靴下x7
- 半袖×6
- ポロシャツ×2
- 長袖シャツ×2
- 薄手のパーカー×2
- タオルハンカチ×2
- ジーンズ×1
- 長ズボン×1
- 半ズボンx2
- ウインドブレーカー
- ダウン
- フォーマルジャケット
- ダウンジャケット
- ベルト
- 水着
- 速乾性タオル
- サングラス
- 革靴
- スニーカー
- クロックス
意外とユニクロとかで衣類は買えますし、おしゃれに気を使わないのであればそんなに準備のときに心配しなくても大丈夫です。
オーストラリアは暑いイメージでしたが、冬は意外と寒く服があんまりなくて困りました。少しでも節約したいという方は上記よりもう少し持ってきたほうが良いかもです。お金に余裕がある方は現地で買えば大丈夫です。
僕は仕事柄長袖のシャツを毎日来ていたので、長袖のシャツと長ズボンを買い足しました。
日用品
- 常備薬
- リップクリーム
- ハンドクリーム
- 日焼け止め
- 歯ブラシ
- 歯磨き粉
- 髭剃り
- かみそり
- ウルオス
- 制汗剤
- コンタクトレンズ
- メガネ
- 爪切り
- ブラシ
- 耳かき
- ポケットティッシュ
- 鼻毛カッター
- 毛抜き
- 目薬
- シャンプー&リンス(ミニ)
- 石鹸
- 洗濯ばさみ
- ハンガー
- ワックス
- 制汗ボディペーパー
- S字フック
- ビクトリノックス
- ハンドタオル
日用品は上記で問題なく過ごせています。
日々消費するものはオーストラリアでも不便なく買えます。
日本の製品もダイソーとかで結構売っているので、買えます。
電子機器
- SIMフリースマートフォン
- ノートPC
- PCケース
- 外付けハードディスクドライブ
- ミラーレスカメラ α6000
- アクションカメラ Gopro7
- SDカード
- USBメモリ
- モバイルバッテリー
- 各種充電器・ケーブル
- 海外対応のコンセント
- イヤホン
- 腕時計
小物は現地でも意外と安く買えるのであまり心配しなくても大丈夫だと思います。
収納系
- キャリーケースx1
- バックパックx1
- ミニバッグx1 モンベル トラベルキットパック
- ジッパー付きの小物ケース
- 圧縮袋
バッグ系は上記で問題なく過ごせています。
オーストラリアを車で一周するのでスーツケースが若干邪魔ですが、スーツケースはないと困るので仕方なしです。
モンベルのミニバッグはかなり使いやすいのでおすすめです。
その他(個人的にあると楽しい)
- テント
- シュラフ
- レインウェア
- 水筒
- カトラリー
- バーナー
- クッカー
- ランタン
- アルコールランプ
個人的にはオーストラリアを車で一周したいのであると良いですね。
ぼくらはオーストラリア一周計画を渡豪後に決めたので、上記のアウトドアセットを持ってきていませんでした。残念。
なのでオーストラリアで安く買い揃えました。
オーストラリアでもテントとかシュラフとかは買えるので日本から持っていかなくても大丈夫ではあります。
最後に
まあ何か忘れても現地でだいたいのものは買えますし、そんなにすごい価格が高いわけでもないです。
大丈夫だと思います。
現地の物価についてはこちらもぜひご覧ください。
【徹底調査】シドニーの物価 項目別にまとめて解説【オーストラリア】
大事なのは自分の気持ちというかモチベーションというかやる気というか目的というか。
べたですけどやっぱり大事ですよね。
それがあるのとないのとでは行動量が圧倒的に変わるかなと思います。
あと、面白い人にたくさん会いたいですね。
他人は自分の鏡なので自分が面白くなればいいですね。
楽しみましょう!
ではでは。