2019年はオーストラリア行くので、2018年12月26日に今の家を退居しました。
最後の夜はベッドも何もなかったので、テント泊しました。クリスマスなのに。笑
ということで、家テント泊について書きます。
家テント泊、そのメリットとは?
家テント泊とは、文字通り家の中でテント泊することです。
子供用の室内用テントは今までもたくさん売っていましたが、最近のアウトドアブームで大人向けの室内用テントも数が増えています。
テントは外で使うものというイメージはなくなってきているようです。
ちなみに家テントは、
- 保温性に優れる
- プライベート空間を確保できる
- アウトドア好きにはたまらなくおしゃれ
- 収納できる
- 非日常を味わえる(最初だけ)
といったメリットがあります。(個人的な感想。)
あとは、実際にやってみてすごく楽しい。おすすめです。
どんな家テントがある?
まず、子供用はこんな感じです。
知育玩具とかおもちゃとかいうカテゴリーですね。自分が子供の時はテントもどきを自作していたのでうらやましいです。
次に大人用ですが、
アマゾンで調べるとベッドにかぶせて暖かくするタイプが多いようです。
プライベート空間重視だとこんな感じですね。
テントだけだはない?家キャンプ
家テント泊だけではなく、家キャンプも流行りつつあります。
家キャンプとは、キャンプを家ですること。
アウトドアグッズを家で使います。
アウトドア好きは結構アウトドアグッズが好きという方も多いのではと思います(自分もそうです)。それを家で使います。
ベランダでキャンプだとベランピングというようです。笑
https://camphack.nap-camp.com/2180
日本初の室内型キャンプ施設があった
今は閉業していますが、室内キャンプ施設が最近まで営業していました。
観光創造ラボという会社がいろいろプロジェクトを立ち上げていて面白いです。
https://colocal.jp/topics/food-japan/beerspot/20160529_73179.html
https://www.japonica-lodge.com/
アーバンアウトドアという文化
最近は『衣・食・住』すべてでアウトドアの文化が流行っています。
家をつくるときも、服を着るときも、何かを食べるときも、アウトドアというワードがマッチするようになってきました。
スノーピークがうたっているアーバンアウトドアという文化もその一つですね。
背景には、”自分と家族の時間を大切にする”という考え方があるようです。
すごく共感できます。
https://www.snowpeak.co.jp/sp/urbanoutdoor/
最後に
自分と家族の時間を大切にするために、自然の中で生活したいです。
好きなことに最大限の時間とお金を使えるように、
お金と時間の作り方も工夫しないといけないですね。
ではでは。
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