tommyです。こんにちは。
2018年9月にGoproの最新モデルのHERO7が発売され、2019年3月には限定カラーのダスクホワイトも発表されました。
最近アクションカメラはどんどん人気になってきているので、ちょっと使ってみたいなって方も多いと思います。
本記事ではGopro HERO7 Blackのレンタルについて紹介したいと思います。
本記事の想定読者
- Gopro使いたいけど買うのは高いからレンタルしてみたい
- スノボや登山など年に数回だけGopro使ってみたい
- 一回使ってみてからGopro買うか決めたい
そんなあなたにおすすめでございます。
Gopro HERO7 Blackはここでレンタルがおすすめ
Goproをレンタルできる業者はいくつかありますが、おすすめはこの2社です。
補償も手厚く、製品の品揃えや在庫も多いですし、なにより実績があるので信頼できます。
- Rentry
- Rentio
Rentry
Rentryは初心者向けにとても親切に使い方の説明をウェブサイトに載せています。
また、使い道によってセットもいくつか用意しているので、かなりわかりやすいです。
レンタルするときは単体よりもセットがお得です。
また、時間や場所を指定して配送もできるので旅行の時は便利です。
さらに、レンタルして良いなと思ったらそのまま購入もできます。
RentryのGopro HERO7 Blackのレンタル情報は下記です。
レンタル料金 | ¥10,800~ |
送料 | ¥0 |
レンタル期間 | 3泊4日~(最長20泊21日) |
付属品
- GoPro HEOR7 black本体
- The frame
- 充電式バッテリー
- マウント用バックル
- USB-Cケーブル
- 32GB microSDカードx1(SDカード変換アダプタ付き)
Rentryは用途別で下記のセットを用意しています。
初心者セット(3泊4日:¥12,800)
セット内容:3-way、ハウジング、予備バッテリー
水中撮影セット(3泊4日:¥13,800)
セット内容:ハウジング、フローティンググリップ、予備バッテリー
星空撮影セット(3泊4日:¥12,800)
セット内容:3-way、充電式モバイルバッテリー
スタビライザーセット(3泊4日:¥14,800)
セット内容:Karma Grip(GoPro専用スタビライザー)
スキー・スノーボードセット(3泊4日:¥13,800)
セット内容:チェストマウントハーネス(胸にGoProを固定可能)、ハウジング、予備バッテリー
Rentio
Rentioの特徴は、間違えて壊してしまっても負担は最大2,000円までという手厚い補償です。自然に壊れた場合はもちろん請求はないので初めての方にとっては安心ですね。
Rentryと同様にセットでレンタルするとお得になります。
ウェブサイトもわかりやすいですね。使い方のレクチャーもたくさんあります。
RentioもRentryと同様に、
時間や場所を指定して配送もできるますし、レンタルして良いなと思ったらそのまま購入もできます。
RentioのGopro HERO7 Blackのレンタル情報は下記です。
レンタル料金 | ¥9,980~ |
送料 | ¥0 |
レンタル期間 | 3泊4日~(最長30泊31日) |
付属品
- GoPro HEOR7 black本体(バッテリー1点装着済み)
- 防水ハウジングケース(本体装着済み)
- USB-Cケーブル
- The Frame(標準フレーム)
- レンズ保護カバー(標準フレーム装着時用)
- 平面マウント/曲面マウント
- ハウジング用バックドア 2枚
- クイックガイド
*SDカードは付属していません。
また、Rentioも下記のセットを用意しています。
初心者セット(3泊4日:¥12,800)
セット内容:3-way、ハウジング、microSDカード、デュアルチャージャー、予備バッテリー
最後に
個人的にはGopro単体でレンタルするよりも初心者セットでレンタルするほうが良いと思います。アームや予備バッテリーは一緒に持っていくとすごく便利です。
詳しくはこちら↓
また、上記以外の業者は値段は安くても在庫が少なかったり補償が手厚くなかったりするので、今回はこの2社をピックアップしました。あと実績ですかね。
やはり実績があるところは信頼感があるので安心して利用できますね。
参考までに、もし機器を紛失してしまった場合ですが、海外旅行の場合はクレカの保険でまかなえることが多いようです。これも知っておくと便利ですね。
ではでは。
やっぱりGopro購入したくなってきたよという方はこちら↓