tommy(@tommy21892986)です。こんにちは。
ちょっと前からアマゾンとかネットで買い物することが多くなりました。
というか本とかはほぼアマゾンで買っています。
ネット上のだれかのレビューや評価を基準にして買い物することも多くなってきて、「あーなるほど、セールスライティングって重要だな」と思うこのごろです。
ということで、セールスライティングの基礎が学べるだろう本を紹介したいと思います。
有名な本ばかりですが一回読んでおいて絶対に損はないと思います。
だれにおすすめ?
- 文章がうまくなりたい
- もっと効率的に文章を書きたい
- 文章で人の心を動かしたい
セールスライティングの基礎が学べる書籍 5選
セールスライティングを勉強するためにどの本を読んだらよいかわからないという方は、まず下記のうちのどれかを選んでみてください。
どれも有名で良書です。
私は本を読むのが好きなのでたくさん買って読むのですが、たくさん読めばよいというわけでもないと思うので、1~2冊読めばだいたいOKだと思います。
沈黙のWebマーケティング
マンガ形式でかなり読みやすくてしかも内容も面白いです。
タイトルはマーケティングとなっていますが、ライティングにも深くかかわる内容がたくさん載っています。
600ページ以上ある本ですが、2時間くらいで読めますし、面白すぎて興奮します。
かなり有名な本です。
沈黙のWebライティング
上記の続編です。
こちらもマンガ形式でかなり読みやすくてしかも内容も面白いです。
ライティングに特化した内容になっています。
ストーリー的にはこちらは2番目なので、”沈黙のWebマーケティング”から読むとわかりやすいですかね。
10倍売る人の文章術
タイトルはなんかつまらなそうですが、めちゃ良書でした。疑ってすいません。
最後まで読まれる文章に隠れている工夫が細かく書いてあります。
文章を最後まで読んでもらうって難しいですからね。
かなり勉強になりました。
20歳の自分に受けさせたい文章講義
この本はライティング全般に言えることが書いてあるので、だれにとってもかなり勉強になる本だと思います。
学校教育でまともにライティングって勉強しないですからね。
ちなみに、あの有名な”嫌われる勇気”などを書いている古賀史健さんの本です。
何回か読み返したい本のうちの一つです。
10倍売れるWebコピーライティング
薄い本でサクッと読めて、内容はかなり充実してます。
コンテンツマーケティングの世界では有名なバズ部が書いた本で、内容に沿って進めれば誰でも再現できるような内容になっています。
最後に
文章を読んだ人の行動を変えることができるというのはかなりやばいですね。
でも実際に誰かの書いた文章を読むことで自分は意思決定してることも多いなと思うと、
書く技術を身に付ける練習しておいたほうがいいなと思いました。
しかも、書くだけじゃなくて話す技術にも活きてきそうですしね。
ではでは。